てのひらをひろげる
はなだ
最近は前腕の緊張解除にこだわって、あれこれやっていたわけだが、
「手(指)」への配慮
【一症例より】
・40代女性 クリエイター 出張多し PCも(mail多用) 睡眠4〜5h 会食多し
・主訴 背部の張り(かなり強烈)で、気持ち悪いくらいとの事
付随自覚症状に「軽い頭痛 便秘気味」 他覚的に「手足の冷え・温度感覚の低下」など
※
・治療 これまでの経験則に沿って、まずは腕脚から解し背部の固さを取りやすく、という形から入る。
→
まずまず。
・注目点
施術前に部屋に上がった時点の室温は低く、冷房が効いていた。(外気温よりも低い)
施術開始後にだんだんと温度感覚が回復してきたようで、ご本人も寒さ自覚。 ※
また、腕や脚への適度な刺激で腸蠕動が促される事は多々あるが、今回は手掌の刺激でそれが顕著であった。
ご本人曰く、『刺激に連動して腸が動くようだ』『なんか良さそう』との事。
→
※
この反応について
刺激に対してダイレクトな反応が強く目立った。
→
・発展の方向
ストレス・自律神経(交感)緊張では基本的に皮膚・筋・血管は収縮
=「なんとなくまぁるくなってしまう感じ」となるような。
→
PC等による肉体的緊張に限らない、「丸まっている感じ」。上記ストレス由来。