腰部のしつこい凝りをとりたい!
はなだ
腰部のしつこい凝りをとるのは難しい。
なかでも脊柱起立筋外側に触れることができるゴリゴリとした固さは、なかなかとりにくい。
部位は腰腸肋筋外側(感触としては広背筋や腸腰筋膜よりも下層)の辺りで、経穴では志室の辺り(感触としてはやや前側)に出現する凝り。線の細い女性やストレス蓄積タイプで、肩こりがちな人に目立つような印象。
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1.ひたすら直接刺激あれこれ
2.KINESIO
TAPING
3.腹からのアプローチ
4.足からのアプローチ
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1 → 普通に指圧刺激を加えたりゴリゴリと弾くように揉んだりしても、なかなかとれてくれない。
2 → 腰背部の動きはよくなり、一定の効果はあるが、ゴリゴリ解消は・・・? いまひとつ。
3 → 継続的に______への按腹を続けると良い感じだが・・・
4 → ______への刺激
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この箇所の凝りについては、下肢や頚肩の状態からの影響もあるので、上記で全て解決というわけではない。これだけでゴリゴリ凝りが消失とは至っていないが、治療の流れの中に組み込むと手応えある感触。
志室辺りに出現する凝りについては、この凝りが辛いという自覚意識はあまり聞かないので、通過してしまいがち。しかし起立筋の胸や頚にかけての連なりや体幹部の動きを考慮すると、落としておきたい。それに加えて単に腰の凝りをとるという考えでもなく、「腎(≒精)」「胃腸」の反応が重なっている面もあると考えており(深さや位置は微妙に変わってくるが)、疲労やストレスタイプの肩凝りの状態確認の指標にもなっている。