クラニュアルの評価法のひとつより
頭蓋骨への弱刺激による自律神経へのアプローチを主とする治療法のなかで、問題のひとつが「評価が主観的である」ということがあります。しかし、それ故に施術者側はきわめて微細な状態の変化を『感じ』ようとします。そして、主観的であると同時に、相手にもわかる反応がいくつか現れることがあり、その中のひとつを「追えれば」と思って普段の指圧治療の時に見つけた、パターンと思います。
クラニュアルでの治療時の反応:突然、眠りに落ちる。
:いびきをかき始める。
:拍動感の出現と消失
指圧時
小円・大円筋 手関節周辺
![]()
斜角隙周辺 坐骨周辺
* 感覚があるのは今のところ上記の2つ。
同じ人物の同部位でも、症状が起こせる事とそうでない事がある。
* あくまでも主観的ではあるが、“あがり”はまるで違う。
(が、患者さんにも実感があることが多い。)