カタこりの部位ブイベツ考察コウサツ
東洋鍼灸院 田中俊男
問題モンダイ提起テイキ カタこりをコマかくると部位ブイによってマッタチガうことコト
原因で反応していることに気がつく。
オノオノ部位ブイがどのヨウ意味イミつのかカンガえてみたい。
症状ショウジョウ 1.クビカタ
2.クビのゆがみ
3.ウデのこり
4.心臓シンゾウ反応ハンノウ
説明セツメイ 1.クビカタ
僧帽筋や頭半棘筋、頭板状筋、頸板状筋など
クビ前屈ゼンクツササえる筋群キングン反応ハンノウ脊柱セキチュウキワにでる。
この筋群キングン長期間チョウキカン負担フタンをかけるとフカいところまでこりが
出るので治療する場合バアイ正確セイカクフカさなどの注意チュウイヨウする。
2.クビのゆが
肩甲挙筋起始停止キシテイシである。
正確セイカク上角ジョウカクる。
肩甲背神経ケンコウハイシンケイ走行ソウコウにも注意チュウイ
3.ウデのこり
ウデツカれは自覚症状ジカクショウジョウにくく、放置ホウチしておくと
くこのポイントにる。
Th2-3の交感神経コウカンシンケイセツ関係カンケイなのか、大菱形筋ダイリョウケイキン反応ハンノウ
肩甲骨ケンコウコツウチスライドの影響エイキョウか、正確セイカクなことはわからないが
見逃ミノガしてはならないポイントである。
4.心臓の反
自律ジリツ神経シンケイハタラきで反応ハンノウるのであろう。
ストレスや緊張型キンチョウガタヒトによくる。
サワれないほど過敏カビンになっている場合バアイもある。
しかし心電図シンデンズなどで異常イジョウるケースはほとんどく、
ストレスのバロメーターとしてみている。
勿論モチロン内臓逆位ナイゾウギャクイカタ右側ミギガワる。
考察コウサツ 臨床リンショウではほとんど複合型フクゴウガタである。
ウデクビもストレスもという具合グアイに1カショということはスクない。
しかし治療チリョウダンになってくるとわけてカンガえないと原因ゲンインベツなため、簡単カンタン結果ケッカせいない。
テン歴史レキシ背景ハイケイ時間的ジカンテキ経過ケイカ程度テイドすべてみたウエ治療方針チリョウホウシンめ、ヒトつずつカンガえる。
臨床リンショウでは「心臓シンゾウ反応ハンノウ」や「ウデのこり」を優先ユウセンさせるケースがオオい。
ウデユルめば肩甲骨自由ジユウウゴくようになり、肩甲挙筋治療チリョウムズカしくない。
そうすれば脊柱起立筋セキチュウキリツキン治療チリョウ自然シゼン出来デキてくる。
ただし、「心臓シンゾウ反応ハンノウ」の場合バアイは、大胸筋ダイキョウキン胸骨キョウコツのゆがみも大事ダイジなポイントであり、見逃ミノガせない。